CONCEPT 私たちの理念

個人の成長は組織を強くする。

 企業が人を選ぶ時代から、双方でお互いを認め求めあうエンゲージメントの時代を企業が生き抜くために、エムズインプロは、企業とはたらく人の有効なサプリメントとなり、企業、組織が成長し続ける力になりたいと考えます。

 私どもエムズインプロは「個と組織をつなぐ」役割として、組織がありたい姿を実現するパートナーとして企業を支援してまいりました。
 全身である(有)ウイズ・コンチェルトでの組織開発と人財育成での経験から、個人の成長は組織を強くするという考えに至りました。

弊社の目指す人材活用「M’sエンゲージメント」

現代社会の環境について

社会情勢の激しい変化、労働環境の変化、そして価値観の変化

働き方の多様性、個々を重んじる社会

 現在、私どもが関わる企業では、さまざまな雇用が混在する中で、同一労働同一賃金の実行に頭を悩ませている現状があります。労働市場においても、シニアの活用、転職の流れが進み能力主義が推奨され、企業内では副業も始まっています。

 一方、コロナ禍での変化において、新しい生活様式や従来にないビジネス、これまで気づかなかった新しい価値観が登場しています。テレワークにより、新しいコミュニケーションのツールやシステムが進展しており、採用活動方法の模索や雇用形態の見直し、働き方の見直しなど急ピッチで進んだように思います。

 柔軟な働き方が推進されつつテレワークで生産性を向上させる時代において、従来のように終身雇用を前提とした育成・配置換えを行うメンバーシップ型では、変化への対応が難しくなっていると実感しています。時代の変化に対応するためには「自社に必要な能力を有する人材」を雇用し、適切な人材配置をするジョブ型雇用がクローズアップさせていくでしょう。ますます個人がキャリアのオーナーとなる自律的キャリア形成が求められる時代に舵が切られていくと考えます。

 これらの動きは、混沌とする社会で企業が生き残るために「個人が軸となり企業を成長させる」という考えが根底にあり、具体的には今までのように個人の能力を企業が教育して伸ばす考えから、個人が主体的に能力開発に取り組み(リカレント教育)、企業に貢献し自らのキャリアに還元していくキャリアオーナーシップという考え方が導入されています。これは「個の成長促進は企業を強くし、社会を強くする」という考え方であり、企業が掲げる社会貢献へと連なる道でもあります。

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社会の中の個人について

企業が社会の一部であると同時に
個人も社会の中で生きている

組織においての個人のあり方

 組織内キャリア形成支援の考え方の新しさとは、「自らのキャリアに還元していく」という部分だと考えます。
 多くの経営者が疑問視することは、
「体力がある大企業だからできるのではないか?」
「能力が身について、自分らしい働き方に目覚めたら、さっさと転職してしまうのではないの?」
「それが収益につながるのか」
ということです。

 しかし、これまでとは違い個人のキャリアを尊重する現代社会において、企業が生き残りを考える時に持つもう一つの視点とは、企業が社会の一部であると同時に、個人も社会の中で生きているということです。

 個人が現在求めている労働環境とは、有給休暇取得率向上が義務化、残業時間を厳しく制限、ストレスチェックの運用の義務化など、ライフワークバランスを重んじる考え方です。ダイバーシティ推進とLGBTQの理解などボーダレスな考え方、全てが個々の多様な価値観を尊重する環境が求められています。

 現代社会においては、個々を尊重したこれまでとは違う組織のあり方が求められています。人は意識的であろうと無意識であろうと個々の多様性を重んじる価値観の中に生きているということです

企業には「個人に選ばれる力」と
「個人の能力を引き出す力」が必要

 能力があれば働く企業も場所も環境も選べる時代です。能力(技量)と適性(人間力)が軸となり、転職も副業も推奨されているこの流れに歯止めはかけられません。優秀な人材ほど、流出してしまうというならば流出しないようにしていくことが必須です。

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VUCAの時代を生き抜くためには?

「M’sエンゲージメント」の実行

企業の持続可能な成長とは、生産性向上と中長期計画の実現です。
それを支えているのは、 個々のやる気です。

 個々のやる気の醸成に必要なことは、個々がなりたいビジョンを描かける魅力的な企業であり続けることです。魅力的な企業になるためには、個々の能力の成長を促し、やる気を醸成させる人財活用のシステムが重要です。個々が能力を活かしながらチームで目標達成することで高揚感が生まれ、それが帰属意識へと転換していくからです。このシステムの運用が企業の成長と離職率低下につながり、人材を大切にする企業は安定した雇用を確保できます

 人生は長く、職業人生をどこで過ごすかは、個人にゆだねられる時代になりました。

「個の成長が企業を強くする。
企業の成長は個の成長により促進される。」

企業が人を選ぶ時代から、【双方でお互いを認め求めあうエンゲージメントの時代】を企業が生き抜くために、エムズインプロは、会社、組織が成長し続ける力になりたいと考えます。共に戦力を練り、検証を繰り返しながら、あなたの大切な会社が創業者の願いを引き継ぎ、未来永劫ここに在り続けることに貢献します。

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人材活用
「M’sエンゲージメント」について

人材活用「M’sエンゲージメント」とは

◆目的
個人と組織が互いに「求め、認め合い」つながることで生産性をあげ、持続可能な企業になる
◆実行
・企業のありたい姿(パーパス)が明確になり、進む方向性において働く方一人ひとりの個性が発揮される教育研修及びキャリアコンサルティング
・個人のキャリアビジョン策定と組織の人材活用計画のマッチング
◆期待される効果
・従業員のやる気を醸成されるキャリア教育が自律的な社員をつくる
・有効な人材活用
・生産性向上と中長期計画の実現
・離職率の低下と安定した雇用の実現
弊社の目指す人材活用「M’sエンゲージメント」

組織と個人が「求め、認め合う」相互作用により双方が成長し、 変化の速い社会で生き残ることができる 強い組織づくりを支援します。

◆具体的内容詳細
1.人材育成とキャリア形成(能力向上、個性の発揮と帰属意識)
①人材育成 目的は、個々の能力の向上です。方法としては、これまでの研修内容と同様に、組織に必要な能力向上を目指した研修で、知識、技術の両面から各個人の能力を引き上げます。
研修例
・新入社員研修
・技量 (ビジネスの基礎力)
・ヒューマンスキル(人間関係構築力)
・コンセプチャルスキル(マネージメント力)など

②キャリア形成 目的は、個々の自律的なキャリア形成を図り、個性の発揮を組織で存分に活かすためのものです。経験を振り返り、自分自身の強みや価値観を明確にし、組織における理念を基にありたい自分に向けてのキャリアビジョンを策定し、行動に結びつけていきます。
・自身がしたいこと、なりたいこと(WILL)、自身にできること(CAN)、会社が求めること(MUST)
自己理解と環境理解をし、キャリアビジョンを明確にしてモチベーションを高め、個性の発揮から帰属意識へとつなげます。

2.CDPコンサルティング 目的は、キャリアビジョン作成と人材活用計画のマッチングから、人的資源管理を可能にし、外部環境変化にも戦える組織にすることです。

◆期待される効果 ①個人の側面 ・ワークライフバランスを含めた、キャリアビジョン実現
・帰属意識向上(アイデンティティとアダプタビリティの向上)
②企業の側面 ・中長期計画を実現可能にする、人的資源管理
・外部環境変化にも対応できる、求める人材の把握と育成
・企業活力の向上
具体的には、個人の側面からのアプローチとして、キャリアカウンセリング、キャリア進捗診断、パーソナルCDPの作成があります。
また、企業の側面からは、動機づけとなる人的資源管理計画(N-HRM)の構築、経営層へのキャリア形成支援、評価面談やキャリアビジョン進捗管理、その他作成支援などです。 「個人を強くして会社を強くする。」企業の状況に合わせた支援をいたします。
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「M’sエンゲージメント」考え方の起点
・プロティアン・キャリア(ダグラス・ホール)
 アダプタビリティ=適応コンピテンス×適応モチベーション
・個性の発揮と帰属意識
 (特定非営利活動法人日本キャリア開発協会)
 https://www.j-cda.jp/
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